有無

死を避けてしまう本能と

生きようとする意志の狭間で

『存在価値』を見出そうとしてしまう人間の性と

『無の受容』を鍛えようとする魂の性が

丁度良い具合に重なり合って

私という物体が

たまに見えたり見えなくなったり

 

 

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